広島で相続手続き、遺言書作成のご相談なら広島の司法書士事務所、司法書士法人いわさき総合事務所にご相談ください。
いわさき司法書士事務所スタッフブログ イメージ画像

更新情報

いわさき司法書士事務所の松岡です。美味しいと聞き、早速、食べに行きました。お店の方に、オススメを聞くと、よく注文されるのは、カツオとの事でしたが、エビを注文してみました。トッピングに煮玉子を追加。透き通ったスープも、麺も、煮玉子もとても美味しかったです。
『今日のランチ(一麺天に通ず)』の画像

「法定相続情報証明制度」とは、法定相続人が誰であるのかを一覧図にし、登記官に認証してもらう制度です(平成29年5月29日スタート)。申出人(相続人)は、相続関係を証明する戸籍等と、相続関係を一覧にした図を法務局(登記所)に提出し、登記官はその内容を確認し
『「法定相続情報証明制度」について』の画像

みなさま、ごきげんよう。いわさき司法書士事務所の藤澤です。当事務所では、事務所ホームページにお役立ち情報を掲載しております。その情報には、登記手続・相続等の不動産申請に関して、実務経験や実務書から得た知識を皆様にお伝えしたく日々更新しております。ブログで
『お役立ち情報も見てね!!』の画像

登記を申請する場合に、申請情報の内容として、登記の原因及びその日付を提供しなければいけません。 (不動産登記法18条 不動産登記令第3条第6号) 登記原因の日付は、登記の原因となる事実又は法律行為の成立又は発生した日となります。 相続でいえば、登記名義

※DV等被害者の住所と登記の問題については、まず第一回の記事をご覧ください。 第二回は、被害者が所有権移転登記の権利者になるケースについてご紹介します。(例)DVにより離婚した元妻が、元夫名義の不動産について財産分与をうける場合被害者が実家の不動産を相続

不動産登記制度においては、不動産の権利関係を公示するため、何人でもその情報を得ることができるとされています。具体的には、たとえば登記事項全部証明書(いわゆる登記簿)には、その不動産の所有者の住所と氏名が記載されるというルールですが、この登記事項全部証明書

いわさき司法書士事務所のふじさわです。非公式マスコットと書いておりますが、嘘です。単に私の愛猫紹介です。今日もそんな感じでゆるーくブログを書いております。名前は『ちょび』です。まだまだ生後4か月のめす猫。正直とても可愛いのです。名前の由来はしょうもないので
『非公式マスコット誕生』の画像

いわさき司法書士事務所の小浮です。JR宮島口駅(線路側)へ屋外広告看板を設置いたしました。JRからの眺め(イメージ)車からの眺め①車からの眺め②現地で見ると思っていたよりも大きくて目立っていました。皆様、相続手続き・遺言書作成・相続放棄・家族信託・終活のご相
『屋外広告看板設置』の画像

いわさき司法書士事務所の松岡です。ゴールデンウィーク、今年はコロナの影響で外出自粛ムード、何をしようかと思っていませんか?こんな時こそ、家の大掃除をしてはどうでしょうか!我が家は、毎年ゴールデンウィークは年末大掃除の代わりにゴールデンウィーク大掃除をして
『ゴールデンウィーク大掃除』の画像

↑このページのトップヘ